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カンパニーデラシネラ 『はだかの王様』

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高知ライブエール・プロジェクト
カンパニーデラシネラ
『はだかの王様』

日時:
2021(令和3)年 3月6日(土)14:00/19:00 ・7日(日)14:00
※各30分前開場
※舞台上舞台のため、客席は毎回100席ほどです。

会場:
高知県立美術館

料金(全席自由・税込):
一般前売 2,000円(当日2,500円)
小学生以下前売 500円(当日1,000円)
※3歳以上は有料(2歳以下で座席が必要な場合はチケットが必要です)
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳所持者とその介護者(1名)は3割引です。割引料金:一般前売1,400(当日1,750)円、小学生以下前売350(当日700)円 ※ミュージアムショップのみでのお取扱いです。

前売券販売所(2月20日頃発売予定):
○高知県立美術館ミュージアムショップ  電話番号:088-866-7653(9:00~17:00)
○ローソンチケット【Lコード:61879】
 ※ローソンチケットのみ県外店舗でも販売します

文化庁令和2年度戦略的芸術文化創造推進事業「JAPAN LIVE YELL project」

主催:文化庁、公益社団法人日本芸能実演家団体協議会、高知県立美術館
助成:一般財団法人地域創造
後援:高知新聞社、RKC高知放送、KUTVテレビ高知、KSSさんさんテレビ、KCB高知ケーブルテレビ、エフエム高知、高知シティFM放送

お問合せ:
高知県立美術館
TEL.088-866-8000


作品概要
マイムの動きをベースに台詞を取り入れた独自の演出で、世代を超えた観客層の注目を集めているカンパニーデラシネラ。これまでに、高知県立美術館発「古典名作劇場」として、第一弾『ロミオとジュリエット』(11年)、第二弾『ドン・キホーテ』(17年)を上演してまいりました。これらの作品は、デラシネラが野外や小中学校に出向いて上演する本格的な舞台作品として、数多くの観客の目に触れ、作品も成長し、長期にわたって楽しんで頂いています。
第三弾の今作は、初めて、セリフを用いずに身体表現のみで古典の解体に取り組みます。セリフに頼らず、物語に潜む核の部分を捉え、息づく普遍性や人のサガ、言葉にならない非言語世界の豊潤さに目を向けます。高知初演作に、ぜひご期待ください!


制作クレジット
【演出】小野寺修二
【出演】崎山莉奈、ヌン・ヴァン・ミン、大庭裕介、藤田桃子、
    小野寺修二
【美術】石黒猛、杉山至
【照明】阿部康子
【音響】池田野歩
【衣裳】堂本教子
【舞台監督】谷澤拓巳
【宣伝美術】チャーハン・ラモーン


『はだかの王様』について
1873年デンマークの童話作家、ハンス・クリスチャン・アンデルセン作。
本当の価値とは何か。人の弱さと滑稽さと。どこにでもある、とある町での真実の目をめぐる物語。


ディレクターズ・ノート  小野寺修二
最近思うのは、同じ言葉を聞いて同じ場に居合わせても、人によって導き出すものが違うこと。真実は人によって違う。語られる段には色眼鏡を通っている。たくさんの色眼鏡から全体を憶測する距離感。自分の中の揺るぎないものに目を向ける。
「真実」なんてないし全ては「真実」。一人ひとりが持つ規範に責任を持つ。正義を振りかざすのが正解とも限らない。人生はたくさんの優しい嘘に支えられている。


【プロフィール】
カンパニーデラシネラ
2008年、小野寺修二セルフユニットとして設立。身体性に富んだ演劇作品を創作し、マイムをベースとした独自の演出は、世代を越えた注目を集めている。国内での活動のほか、海外公演など多数。また、小中学校巡回公演や高校の芸術鑑賞会など、次世代へのアプローチにも積極的に取り組んでいる。野外や美術館、アートフェスティバルなど、劇場内にとどまらない場所でのパフォーマンスも多い。近年の作品に、横浜ダンスコレクション2019『見立てる』(2019年/横浜のげシャーレ)、KAAT DANCE SERIES 2020『Knife』(2020年/神奈川芸術劇場)など。

小野寺修二(Onodera Shuji)/演出家・カンパニーデラシネラ主宰
日本マイム研究所にてマイムを学ぶ。1995年~2006年、パフォーマンスシアター水と油にて活動。その後、文化庁新進芸術家海外研修制度研修員として1年間フランスに滞在。帰国後、カンパニーデラシネラを立ち上げる。マイムの動きをベースとした独自の演出で世代を超えた注目を集めている。第3回日本ダンスフォーラム賞受賞。第18回読売演劇大賞最優秀スタッフ賞受賞。近年の主な演出作品は、横浜ダンスコレクション2019『見立てる』(2019年/横浜のげシャーレ)、『Knife』(2020年/神奈川芸術劇場)など。また、瀬戸内国際芸術祭にて野外劇『人魚姫』を発表するなど、劇場内にとどまらないパフォーマンスにも積極的に取組んでいる。2015年度文化庁文化交流使。

藤田桃子(Fujita Momoko)/俳優
高知県出身。日本マイム研究所にてマイムを学ぶ。1995年~2006年小野寺修二らと立ち上げたパフォーマンスシアター「水と油」にて活動。2008年カンパニーデラシネラ結成以降は全作品に出演または演出助手として参加。2016年RooTS Vol.4『あの大鴉、さえも』にて小林聡美、片桐はいりとの三人芝居に出演。その他出演作として『ふしぎの国のアリス』『ドン・キホーテ』『見立てる』(以上小野寺修二演出)、『ハウリング』(振付 井手茂太)など。

高知県立美術館HP内公演ページ:
https://moak.jp/event/performing_arts/post_429.html

カンパニーデラシネラHP:
https://derashinera.jp/
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