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劇団わらび座 ミュージカル『ジュリアおたあ』

2015_12_劇団わらび座

劇団わらび座
ミュージカル『ジュリアおたあ』
四国中央市公演

脚本・演出:鈴木 ひがし
作曲・音楽監督:甲斐 正人

日時:
2015年12月11日(金)10:00~/18:30~

会場:
土居文化会館ユーホール
(愛媛県四国中央市土居町)

料金(自由席):
一般3000円
大学生以下1500円
※当日は各500円増し
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。


■ストーリー
秀吉の軍勢によって親や故郷を失った少女おたあは、九州肥後国宇土のキリシタン大名・小西行長のもとで、行長とその妻ジュスタの慈愛を受けて成長していく。しかし戦火の記憶は、「苦しみながら、人はなぜ生きるのか?」と、おたあの心に問い続けていた。
 行長が設立した施薬院(貧しい人々を無料で手当てする施設)を手伝うようになったおたあは、苦しくても懸命に生きようとする人々や、おたあと同じ様に朝鮮からつれて来られた捨吉兄妹との出会いから、「誰かの為に命を使いたい!」と強く願うようになってゆく。
 やがて関ヶ原の戦いに赴くことになった行長は、「戦の無い、海の向こうの国々との交易の夢」を語り、武士と理想の狭間で悩みながらも、前を向いて歩んできた人生を語る。その言葉におたあは、「生きることの意味=愛」を知り、行長の願いを受け継いで生きようと決意する。
 しかし、行長が関ヶ原の戦いに敗れ処刑され、家康に仕える事になったおたあに、更なる苦難が待ち受けていたー。

■ジュリアおたあとは
1592年、豊臣秀吉による朝鮮出兵(文禄の役)の際、小西行長に助けられ日本で養育された朝鮮の美しい少女。
1600年、関が原の戦いで小西行長が刑死した後、その美貌と才気を認められて徳川家康の侍女となり、更に家康の側室になるよう要求されるも拒否し、キリスト教信仰を守り通した。文禄・慶長の役からはじまる激動の時代を凛と生き抜いた女性です。

■脚本・演出の言葉
 時代は秀吉から家康へと変わるとき、人々の暮らしは抗えない奔流押し流されるような苦難の連続だった。誰もが懸命に生きようとするとき、心の支えになるものは何なのか、主人公おたあは探し続けます。
 苦しいときに喜びを見つけ、悲しいときに勇気を見つける…
 おたあは秀吉の朝鮮出兵のとき、戦国大名小西行長に朝鮮から熊本・宇土へ連れて来られました。そのとき一緒に持ってきた花の種は、日本の地でもしっかりと根付いて花を咲かせます。おたあはそこにあるべき自分の姿を見つけます。
 彼女が育てた花の視点から描くものがたりは、人間たちが実にユーモアにあふれ個性的です。劇場でおたあの成長を見つめてください、きっと発見があるはずです。


問合せ先:
劇団わらび座 西日本事務所
Tel: 0668649600
o-kansai@warabi.or.jp

劇団わらび座HP内 ミュージカル『ジュリアおたあ』公演ページ:
http://www.warabi.jp/ota/index.html
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